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金融教育 FINANCIAL EDUCATION

社員1人1人のモチベーション向上に
貢献する金融教育プログラム

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社員1人1人のモチベーション向上に
貢献する金融教育プログラム

Gold Bridge

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社員の
定着率を
上げたい

社員の
モチベーションを
上げたい

金融教育プログラムが会社を強くする!

社員の生産性は、社会人になってからの勉強量に比例する!

能力開発に関連する人材マネジメントの取り組み個数別にみた
仕事に対するモチベーションのD.I.

グラフ

上記のように、社内にて能力開発に関する取り組み(OJT、OFF-JT)を積極的に取り組んでいる会社ほど、社員のモチベーションは高い傾向にあります。にもかかわらず人材育成に投資をしない日本企業と勉強しない日本人

能力開発に関連する人材マネジメントの
取り組み個数別にみた仕事に対するモチベーションのD.I.

グラフ
厚生労働省「平成30年度版 労働経済の分析」を基に経済産業省が作成

社外学習・自己啓発を行なっていない人の割合

グラフ
パーソル総合研究所「APAC就業実態・成長意識調査(2019年)」を基に経済産業省が作成

経済産業省「第1回未来人材会議」(2021年12月7日)資料より

諸外国と比較すると日本では企業の人材投資にかける費用が著しく低く、また社外学習・自己啓発をしている人も極めて少ないことがわかります。

また、「国際比較によると、能力開発の実施率が高い方が、労働生産性の上昇率が高い傾向にある」 とも言われています。(「平成30年版 労働経済の分析 -働き方の多様化に応じた人材育成の在り方について-」より)

Gold Bridgeは社員のモチベーション向上、生産性の向上、他社との差別化に貢献します。

鳥海翔は、多数のメディアでも紹介されています。

  • め〜てれ
  • 中部経済新聞
  • hanako
  • Anchor
  • 新日本保険新聞

TVや雑誌でも話題沸騰中のコンサルティング

社長の想いは社員に伝わっていますか?

社長の想いはなかなか伝わらないものです。

社員の為を想って給与を上げても社員からは「給料が少ない」と思われてしまったり。
社長にとっては売上、利益から考えた時に、この程度の給料が妥当、と判断できても、社員にはそんなことわからない。わからないどころか考えたことすらない、といったことがほとんどです。

Gold Bridgeは、会社が目指す方向性を社員に伝え、社員1人1人に自身の人生でのキャリアやお金のことについて考えてもらうプログラムです。

Gold Bridgeは単なるお金の勉強に留まらず、社員さんのモチベーションUPに寄与します。

良い会社って、どんな会社ですか?

お給料が高い会社、働き甲斐のある会社、福利厚生制度が充実している会社、人間関係が良好な会社。どれも正解だと思います。

高齢化が進行し、100年時代を迎えます。

多くの日本人にとって、これからの人生は働いている期間と働いていない期間を比較すると、働いていない期間の方が長いという方の方が多いはず。

だからこそ、経営者には「社員に対して安心して働ける環境を提供する」だけではなく、「リタイアした後も安心できる生涯設計を提供する」ことが求められてきます。

私たちが考える良い会社とは働いている間に限らず、リタイアした後も、豊かな生活が送れ、「やっぱりこの会社で働いていて良かった」と思えるような会社。

そんな会社になるためには、ただ高い給与を与えているだけでは実現できません。
社員1人1人がお金のことについて学ぶことが不可欠です。

Gold Bridgeは学校教育では学んでこなかったお金のことについて、経営者をはじめとした1人1人の社員に考えてもらい、行動に移してもらうプログラムです。

こんなお悩みありませんか?

  • 社員に給与が少ないと思われている
  • 社員のモチベーションがなかなか上がらない
  • 会社が目指す方向性を理解しないまま取り残されている社員が多い
  • 人生でお金に困らないための賢い給与の使い方(運用の仕方)を社員に教えたい

でも結局は1人1人の社員がお金のことをしっかり学ぶことが出来れば

悩みの9割は解決する!

お金のことを学ばない人

  • 自分の生産性の低さを棚に上げ、給与が低いことに文句を言う
  • 賢いお金の使い方ができず、給与だけではやりくりが難しい
  • お金が貯められず、豊かな老後の生活を歩めない
  • 万が一に対しての備えもなく、万が一の時には会社が悪いと言われる

お金のことを学んだ人

  • 生産性と給与の関係を理解し、意欲高く働く
  • お金の使い方が賢く、給与の範囲内でうまくやりくりができる
  • お金を運用し、豊かな老後の生活を歩める
  • 万が一に対して十分な備えをしており、万が一の時にも「さすがあの会社はいい会社」と言われる

こんな人にオススメ

  • 給与以外の福利厚生制度を充実させたいと思っている会社
  • 福利厚生制度を充実させても費用ばっかりかかってなかなか利用してもらえない会社
  • 社員の生産性を向上させたい会社
  • 社員の定着率を上げたい会社
  • 社員にとって同業他社との差別化を図りたいと思っている会社

なぜこのサービスがいいのか
他社との圧倒的な違い

活力ある会社を社員と共につくっていける
社員が安心して働ける環境を提供することで、会社の活力・業績をあがっていきます。
これを一緒に実現していくのが社長と社員をつなく架け橋Gold Bridgeです。
集合研修に加えて1人1人に対するフォローアップがついてきます。
集合研修を通して理解するだけでなく、1人1人にフォローアップがついてきます。実際に社員1人1人の家計の見直し、資産運用、保険の見直しが実現できます。
一方的な講義形式の研修ではなく、体験型の研修です。
Gold Bridgeは体験型の研修が多く含まれます。そのため社員さんの理解のスピードは早く、納得感をもって研修をすすめられます。

研修ツールは最新アプリを活用!

研修はテキスト・研修動画ともに保存され、何度でも復習可能!

現役ファイナンシャルプランナーがライブで研修します!

講師がそのままフォローアップするので、フォローアップも安心!

社員さんに対して強引な押し売りや、 しつこい勧誘などはありません。

お客様の声

株式会社ビジネスサポート 代表取締役 今枝 弘之 様

https://bssp.co.jp/

山本直紀さん
私はGold Bridgeの導入を強く推奨します。

今、日本は100年時代と言われ、日本人にとって資産形成を考えていくことが不可欠になっています。またリタイヤ後の人生を自分事として考えない社員に危機感を感じ、Gold Bridgeのサービスを受けることを決めました。

Gold Bridgeのサービスを受けて、私を含め、一部の社員の人生設計が変わりました。
Gold Bridgeのプログラムは作業を通して1人1人に考えさせるワークがあります。そのワークを通して、自分事として自分で考えることができるのが特によかったと思います。

これからの中小企業の経営者には、社員に対して安心して働ける環境だけではなく、リタイヤ後も安心して生活していける生涯設計の提供が求められると思っています。 国に社員のリタイヤ後のことは任せていられません。 人を雇用する中小企業では社員に対しての金融教育は極めて重要な一つであり、他社との差別化にもなると考えます。私はGold Bridgeの導入を強く推奨します。

こんなメリットがあります。

  • 社員から高い満足を得られる
  • 給与の範囲内で、何ができるかを考えるようになる
  • 会社と共に成長していくためにどうしたらいいか、社員が考えるようになる
  • 経営者が社員1人1人に対して、老後に対する不安を軽減させるプランを提供できる

なぜ、結果を出すことができるのか?答えは、受講生の生の
声をご覧ください。

  • Zoom予約制

    Zoom&個別予約制をとっています。
    なので時間や場所を問わず、ご都合のいいところでコンサルを受けることができます。

  • 社員全員が何度でも質問OK

    ちょっとしたことや細かいところなどを含めて何回でも質問していただくことが可能です。

  • 1人1人の面倒な手続きもサポート

    Gold Bridgeでは1人1人をフォローする体制があるので、面倒なご自身の資産形成や保険の見直しを無理なく一緒に行うことができます。

  • 社員1人1人の月々の負担が軽減!

    資産運用や生命保険だけでなく、自動車保険や火災保険、電気料金、ガス料金といった様々な月々の負担も一緒に改善していけます。

実際のプログラムのカリキュラム(例)

プログラム 概要
4 なぜやるのか プログラムの主旨・目的、全体像、スケジュール感などを理解する。また、いま日本人が置かれている状況を理解する。
5 自分の収入と支出を把握しよう 収支を管理することの大切さを理解する。またMFを登録することによって収支を見える化する。
6 社会と会社の制度を理解しよう 社会保障制度、退職金規定、弔慰金規定などの制度やメリット・デメリットについて理解する。
7 ライフプランを作ってみよう ライフプランを作ることの大切さを理解し、考え方を説明。別途個別面談の上、ライフプランを作成する。
8 資産運用をしよう① 資産運用の考え方(ベースは長期積立分散投資)を理解し、毎月いくらくらい積み立てる必要があるのかを考える。
9 資産運用をしよう② 積み立てる金額の内訳を決める(DC?NISA?保険?)
10 保険を見直そう① 保険の考え方(終身保険は実はいらないこと、掛捨が基本であること)を理解し、自分にとって必要な保障が何なのかを考える。
11 保険を見直そう② 社会保障制度、今やっている資産運用、会社の福利厚生を踏まえて、実際に保険を見直す。
12 税金について知ろう DC、生命保険料控除、医療費控除、ふるさと納税について学び、実践する。
1

住宅について知ろう

住宅ローン、住宅ローン控除、団体信用生命保険、賃貸との違いなどについて学ぶ。
2 固定費を見直そう 家賃、電気代、ガス代、携帯代、自動車保険、火災保険などサブスクでかかっている費用を見直す。
3 もう一度ライフプランを作ろう このプログラムを通して、どんな変化があったかを振り返る。

受講の仕方は無限大
会社の状況に合わせて
充実のカリキュラムを組み合わせて
ください。

カリキュラムの組み合わせは、無料個別カウンセリング時にもご相談可能です。
受講時期は、あなたに合わせていつからでもスタートができます!

講師の紹介

株式会社Challenger 代表取締役
ファイナンシャルプランナー

鳥海 翔

鳥海 翔
1985年
群馬県太田市に生まれる
2004年
慶応義塾大学商学部に入学
2008年
三井住友海上火災保険株式会社に入社
2016年
株式会社Challenger設立
2020年
MDRT会員を取得
2023年
YouTubeチャンネル登録1万人を突破

会社経営者、ファイナンシャルプランナー、生命保険募集人(MDRT会員)、損害保険募集人、証券外務員、確定拠出年金取次業者、マンションオーナー、ビルオーナー

三井住友海上在籍時、優秀な成績を上げるもノルマに縛られ、特定の商品しか取り扱いできないことに疑問を感じる。投資用マンションを3件購入したことを機に、人生のおかねについて考え始める。
おかねに縛られず、自分らしく生きていきたいという想いから、同社を退職し、株式会社Challengerを設立。

現在はiDeCoやNISAといった投資信託や生命保険、損害保険、少額短期保険といった幅広い金融商品を取り扱うファイナンシャルプランナー。保険会社からの表彰多数。生命保険募集人の1%以内といわれるMDRT会員。企業型確定拠出年金2020年度上期企業導入実績全国ナンバー1(SBIベネフィットシステムズ)。

その他Q&A

サービスに関するQ&A

資産運用にはまだ不安があります。それでも大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。資産運用に不安を持たれる方は少なくないので、人によってはまずは資産運用の不安を一緒に解消していくところから始めます。現時点で不安があっても安心してお申込みください。
住宅ローンの相談や、会社の確定拠出年金の相談なども乗ってくれますか?
はい、もちろんです。
住宅ローン控除や会社の確定拠出年金の掛け金や運用先は資産形成を考えるうえで非常に重要なポイントの1つです。他の資産形成の方法とどのように組み合わせるのがいいか、など一緒に考えていきます。
家計の収入、貯金などの個人情報を伝えたくないのですが、こうした情報を伏せたうえで相談することもできますか?
診断するうえで必要な情報となるので開示していただいております。
お金のことについて全然わかっていないんですが、それでも大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。サービスを受ける方のほとんどが初心者の方です。むしろ初心者のためにつくったサービスです。マンツーマンであなたの知識や経験に合わせてすすめていけるので、安心してご参加ください。
健康状況の都合上、保険加入を断られることがあります。それでも参加する意味はありますか?
はい、意味はあると思います。そういうご家庭こそ保険セールスにつながらないため、当社以外では家計見直しの相談をなかなか受けられないかと思います。

Zoomに関するQ&A

当日Zoomにうまく接続できるか不安です
Zoomの接続や使い方についてわからない方は事前にフォロー致します。
Zoomには事前に接続のテストができる機能があります。はじめての方は下記の手順を参考に接続テストを実施いただくことをおすすめします。
Zoomの接続テストの手順はこちら
マイクやカメラを買わないと受講できないですか?
パソコン、スマートフォン、タブレットに内蔵されているマイクやカメラでも受講は可能です。
ですが、特に音声については、マイク付きイヤフォン/ヘッドフォンを利用したほうが、周りの音を気にせず受講ができ、会話もスムーズなので、可能な限り利用することをおすすめします。
自分の映像を見せずに参加できますか?
Zoomには自身の映像をオフにする機能がありますが、顔が見えるように、【カメラ機能】の使用をお願いしております。
※顔を出していただけない場合は、恐れ入りますが、お申込みいただけません。
自分の部屋を見られるのに抵抗があります
ビデオ会議ツールにはリアルタイムで背景を差し替えたり、背景をぼかしたりする機能があります。自宅で利用する際など背景を見られることに抵抗がある方は、こちらの機能をご活用ください。
Zoom「バーチャル背景」ヘルプ
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