※加入のしやすい保険ですが、保険料は当社の健康告知ありの商品と比較し割高です。
※契約⽇より3ヶ⽉以内の病気死亡は保障されません。(⼀年⽬)
保険金直接支払サービス特約
※ご希望の方に無料で付加されます
この特約を葬儀保険に付加していただくだけで、「アルファクラブグループ」や「小さなお葬式」等で保有・提携している全国4,000か所以上の葬儀会館が利用できます。
事前に生前見積りや見直しが無料で何度でも行えるから、あなたの思いの詰まったご葬儀が納得価格で行えます。また、あなたにもしものことが起こった際、ご家族はこの特約の指定葬儀社に連絡するだけで、あなたのお望みの葬儀が行えて、葬儀代金は保険金で賄うことができるのでご家族に金銭面の負担をかけることのない新しいご葬儀の準備の仕方です。もちろん特約をつけても解約してもお金は掛かりません。
保険金直接支払サービス特約の特徴
- あなたがお元気な内に、ご希望の葬儀プランを月々の保険料でご準備いただけます。
- ご葬儀の立替支払や保険金の請求の手間が省けます。
- 直葬から一般の葬儀まで、無駄を省いた安心のプランです。
- 葬儀費用は、優良提携事業者に保険金で直接支払うので口座が凍結されても安心です。
- ご家族やご親族が身近にいない方も、この特約で安心してご葬儀が行えます。
特約の申込みの流れ
被保険者死亡時の流れ
ご契約後のスケジュール
ご契約後、3ヶ⽉の待機期間(保障されない期間)があります。
ご契約日よりその日を含めて3ヶ月以内に疾病によりお亡くなりになった場合、
死亡保険金はお支払いできません。
4月26日にお申込みの場合の例
※申込書に不備がなく、銀行口座引き落としで申込みした場合のスケジュールです。
※2年目以降の継続契約の場合は待機期間はありません。
※各商品の詳細については必ず「パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報・その他重要なお知らせ)」「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。
※お引き受けに際しては保障の対象となる方の健康状態や、ご契約に関わるお客様の情報に基づいて、総合的に審査いたしますので、お引き受けできない場合があります。
※既往症・ご職業・その他によってはご契約を制限させていただくことがあります。なお、入院中・入院予定のある方はいかなる場合もお引き受けできません。
※WEB申込はなりすまし契約が多いため法人契約以外は契約者=被保険者同一契約です。従って2か所あるボタンのところに説明用の文章を付記してください。
※WEB申込の場合、契約者=被保険者のお申込となり、なりすまし等のご契約は無効となります。
お見積はとってもカンタン!
生年月日・性別などを入力するだけで、あなたに合ったプランがすぐにお見積できます。
プリントアウトもできるので、じっくり検討していただけます。
あんしん博士がおすすめする4つのポイント
保険の加入をあきらめていた方におすすめ!
ご加入いただきやすい保険です。
がん・脳疾患・心臓疾患、その他の疾病で、
加入前にすでに疾患をお持ちの方のための保険です。
健康告知は必要ありません。加入条件に合致すればご加入前の疾患にかかわらず、加入後にお亡くなりになった場合に死亡保険金をお支払いします。
- 加入のしやすい保険ですが、保険料は当社の健康告知ありの商品と比較し割高です。
- 契約⽇より3ヶ⽉以内の病気死亡は保障されません。(⼀年⽬)
すべてに「はい」であればご加入いただけます
2つの加入条件
- 申込時点で、入院中・入院予定はなく、また余命宣告もありません。
- 「入院中」とは、下記の状態を含みます。
- 医師の許可を得て退院したが、再入院や転院が予定されている
- 医師の許可を得ず入院途中で退院したが、入院当初予定されていた入院期間が終了していない
- 在宅ホスピスや特別養護老人ホーム等で寝たきり状態およびそれに準じた状態である
- 申込時点で保険契約の内容を理解し、自署できる状態です。
- 認知症などで行為能力のない方はお申込みいただけません。
ニーズに合わせてえらべるプラン
プランは10万円(1口)から、10万円単位で最高100万円(10口)まで。
あなたのニーズに合わせて、自由に設計していただけます。
※年齢によりご加入いただけない口数があります。
※更新時に保険金の減額はできますが、増額はできません。
あなたらしいご葬儀が準備できる
「あんしん葬儀」であなたらしいご葬儀を準備しましょう
無料特約「保険金直接支払サービス」にご加入いただくことで、
もしものときのご葬儀をあらかじめ準備していただくことができます。
ご葬儀費用は「みんなのキズナ」保険金で精算します。
ご葬儀プランもあらかじめ決められるので、
あなたらしいご葬儀が準備でき、遺されたご家族の負担も軽減できます。
おひとり様でご家族がいない方でもご安心いただけます。
※保険金直接支払サービス特約は全国の提携葬儀社でご利用いただけます。
40歳から79歳まで加入OK
新規加入対象者は40歳から79歳の方。
幅広い年齢の方にご加入いただけます。
1年ごとに99歳まで更新できます。
今まで2親等以内の親族がいなくてお困りだった方へ
「みんなのキズナ」なら
契約者・被保険者・受取人の続柄は三親等以内の親族までOK
三親等以内の親族がいない特別な続柄のご関係(内縁関係、LGBT、おひとり様など)の方でも、ご契約時に「事情報告書」をご提出いただければご加入いただけます。
※内縁関係、LGBT、おひとり様の方はネットお申込はできません。
お問合せフォームより「申込ツール」をご請求ください。
※ご契約は法人か被保険者ご本人に限ります。
※事情報告書の内容が弊社規程に沿わない場合お断りすることもあります。
無告知型葬儀保険「みんなのキズナ」の特徴は何ですか?
無告知型葬儀保険「みんなのキズナ」は、保険のお申込みの際に被保険者の健康にかかわる告知が必要ない、とても加入しやすい保険なんじゃ。
保険料は少しお高いのじゃが、加入条件に合致すれば、がん・脳疾患・心臓疾患、その他の疾病ですでに疾患をお持ちの方でも加入できるので、保険の加入をあきらめていた人に、とってもおすすめなのじゃよ。
保険期間は1年。継続する場合は毎年更新していく、更新型の定期保険ですぞ。
健康告知が無いのね!じゃあ、誰でも加入できる保険なの?
うむ、無告知型に加入するには、2つの条件があるのじゃ。
- 申込時点で、入院中・入院予定はなく、また余命宣告もないこと
- 申込時点で保険契約の内容を理解し、自署できる状態であること(認知症などと診断されていないこと)
この2つに合致していれば、加入できますぞ。
ちなみに、入院中や入院予定が決まっている場合でなくても、こんな場合は加入できないので、注意してくだされよ。
- 医師の許可を得て退院したが、再入院や転院が予定されている場合
- 医師の許可を得ず入院途中で退院したが、入院当初予定されていた入院期間が終了していない場合
- 在宅ホスピスや特別養護老人ホームなどで、寝たきり状態やおよびそれに準じた状態
なお、嘘の加入条件を申告して申込した場合は加入条件義務違反で保険契約は解除となるので、くれぐれも加入条件は正直に記入するように!
在宅ホスピスって何ですか?
在宅ホスピスとは、ガンなどの末期症状の患者さんが身体の痛みや精神的な辛さを和らげるために、お医者さんや看護師さんに自宅や施設などに訪問してもらって、診療、看護、緩和ケアなどを受けている場合のことを言うのじゃよ。
無告知型葬儀保険「みんなのキズナ」は、どんな場合でも保障されるの?
保険期間中に被保険者がお亡くなりになられた場合に、死亡保険金が支払われますぞ。
なお、契約日からその日を含めて3カ月以内に疾病によりお亡くなりになられた場合は、保険金のお支払い対象とならないので、しっかり確認してくだされよ。また、すでに支払った保険料の返金もないので、注意が必要ですぞ。
保険金を受け取れない場合が他にもあるので、お申込み前に「普通保険約款・重要事項説明書」を必ず読んでおいてほしいのぉ。
プランはどのようになっていますか?
保険金は10万円単位で、最高10口(100万円)まで、あなたのニーズに合わせて自由に口数を設定できますぞ。
契約を更新する時に減口(保険金額を下げること)はできるのじゃが、増口(保険金額を上げること)はできないので、最初のお申し込み時によ〜く検討してくだされよ。
保険料は毎年変わりますか?
1年目は3カ月間の免責期間があるので、その分、2年目よりも保険料が安く設定されているんじゃ。
2年目以降は、男女別・年齢別の死亡率により、保険料は更新年齢ごとに毎年上がりますぞ。
どんな理由で加入する人が多いですか?
理由はそれぞれじゃが、
「葬儀費用のことで子供たちに迷惑をかけたくない」
「私の希望の葬儀をするために、その費用を葬儀保険でまかないたい」
「おひとり様なので、もしもの時のために葬儀とその費用を準備しておきたい」
…などの理由で加入する人が多いようじゃ。あなたはいかがかな?
葬儀保険と、普通の保険はどう違うの?
この保険は「葬儀保険」という名前の通り、葬儀のための費用をまかなうための、目的を絞った保険なんじゃ。
保険の対象になる人が亡くなったときに保険金が給付される、という意味では死亡保険と同じなんじゃが、葬儀のための保険なので、
①保険金の支払が早い
②提携優良葬儀社を紹介してもらえる無料の保険金直接支払サービス特約が付加できる
といった違いがあるのじゃよ。
掛け捨てタイプの保険じゃから、終身保険と比べると保険料が安いのもポイントじゃな。
満期保険金・解約返戻金・配当金はないから、間違えないようにしてくだされよ。
保険金は葬儀関係の費用にしか使えないの?
いい質問じゃな。
葬儀のために使うことを目的にしている保険ではあるのじゃが、保険金は葬儀以外にも自由に使うことができるのじゃよ。
しかも現金で支払われるから、いざというとき頼りになるのぉ。
互助会に加入していないと加入できないの?
保険と互助会はそれぞれ独立した商品なんじゃ。だから、一緒に加入する必要はないのじゃよ。
じゃが、互助会に入ることで会員専用のサービスを受けることもできるから、互助会の入会を考えてみるのもよろしいですぞ。
●家族の葬儀費用を互助会でまなかう
●食事などの接待費やお坊さんにきてもらうための宗教儀礼費を保険でまかなう
なんていう人も増えているそうじゃ。
あなたなりの使い分けを考えてみてはいかがかな?
パンフレット・約款・保険金表
※お引き受けに際しては保障の対象となる方の健康状態や、ご契約に関わるお客様の情報に基づいて、総合的に審査いたしますので、お引き受けできない場合があります。
※既往症・ご職業・その他によってはご契約を制限させていただくことがあります。なお、入院中・入院予定のある方はいかなる場合もお引き受けできません。
※WEB申込はなりすまし契約が多いため法人契約以外は契約者=被保険者同一契約です。従って2か所あるボタンのところに説明用の文章を付記してください。
※WEB申込の場合、契約者=被保険者のお申込となり、なりすまし等のご契約は無効となります。
募集代理店 株式会社Challenger
募集文書番号 BBR-ans-20005